田中 清(あけぼの福祉会/大阪府摂津市)監事

田中 清(あけぼの福祉会/大阪府摂津市)監事

【理事からのメッセージ】カテゴリーの投稿一覧

田中 清(あけぼの福祉会/大阪府摂津市)監事

今頃マスクかよ!

 

 

 

モリ・カケ・サクラでは、期待以上の効き目がありました。

 

さて、コロナではどうだろう・・・?

 

でも、ボクのまわりにいるお友だちは、ほとんどつけてないのは何でだろう?

 

それにしても、マサコちゃん(法相)にはちゃんとつけておいてほしかったな。

 

まさこあんなこと言うなんて、、、。ボクが注意しないといけなくなったじゃないか。

 

それに、今国会では法改正ができなくなっちゃったし、あ~あ。

 

自宅にて、コーヒーカップを手に愛犬と戯れながら考えたこと。

 

―シンゾウー

 

 

 

このマスクの発注・発送等に要した費用は、約470億円とか。

 

一都道府県あたりだと10億円!

 

私なら地域のニーズに即した有効な使い道を考えるのに!!

 

—○△府知事 □村—

 

 

 

私の自宅にはまだ届いていませんが、なぜだか事業所に1袋(2枚入)届きました。

 

大勢いるのにたった2枚をどうやって使えと???

 

みなさま、このマスクのご使用は、自粛されるのがよろしいかと。

 

きっとやってくるだろう第2波、第3波に備え、みなさまどうぞご自愛ください。

 

—きよし—

 

近藤淳(ガーデニング/東京都豊島区)

福岡の村上さんの「理事からのメッセージ」。。。「パロマか、コロナか、リンナイか、、、」がやけに目立ちましたが、あの文中での「もしも、作業所のメンバーは自宅謹慎で、スタッフだけが『ネット』で仕事をしている状況なら修正したいものです」にひっかかり投稿します。

 

自分が住む東京は「在宅支援」に切り替えているB型が数多くあります。普段あまり通所していないメンバーへも電話を掛ければ請求ができるので、ここぞとばかりに電話する事業所があるとも聞き、複雑な気持ちにもなりますが、こんな緊急時だからこそメンバーと事業所をつなぐ大切なツールになっているのも事実です。

 

そんな中、うちのB型も「在宅支援」をやることになりました。パンやお菓子の製造販売をしているB型がどんな感じでやるのかと思っていたら、結構おもしろいプログラムを提供していました。職員がメンバー一人ひとりにパンのトッピングなどで作る具材を自宅で作ってもらい、それをそのまま夕食のおかずにしてもらったり、クッキーを自宅で試作してもらい家族に食べてもらって感想をもらうとか、、、全員ではないですが、やったことが家で役に立ったり、家族に喜んでもらえるようなことを考えて提供していました。

 

で、それをメンバーが写メで撮って事業所に送ってくれます。これがすごくいいんです!!料理本のレシピみたいな人もいて、段階的に写真が送られてきて、最後は夕食で食べる一品になって終了!とか、メンバーの家のキッチンが垣間見れたりもしますし、時にはあんまり食べたくないような一品も送られてきますが、「在宅支援」もやりようによってはこんなに面白くなるんだ!!と、感心しながらB型に送られてくるメンバーの写メをひっそり楽しんでいます。

 

正直、職員は「もう、限界!ネタがない!!」などとぼやき、やり慣れていない「在宅支援」で大変そうですが、自分はそんなことを横目にけっこう楽しませてもらっています。メンバーと職員に感謝です!

 

もともとうちのB型職員は、報酬というよりは「何かやってないと、調子崩しちゃうからやること探そう!うちの作業の延長でできること!」という想いから、在宅支援につながったようです。

 

村上さんの言う「オンライン」とまでは行きませんが、メンバーの写メで楽しんでいる今日この頃です。

 

吉村純広(地域生活支援センタートライアングル/山口県岩国市)

全国各地で奮闘しているあなたへ

 

コロナウイルス感染の世界的流行により、我々の日常生活は一変しました。

 

マスクを着用し、他者との距離を保ち、不要不急の外出は控え、自宅で過ごす事が強く推奨されています。マスクによって相手の表情は見えず、距離を保たなければならないため会話も自然と減っていく。我々は、これらの「非日常」を「日常」にしていく努力が求められています。

 

当法人では、就労継続支援B型事業所において、三密を避けるため、利用者に午前利用・午後利用の方と時間を分けて、半日利用としています。地域活動支援センターにおいても、三密を避けるため、自宅で過ごせる方については利用を控えてもらうお願いをしています。

 

利用者・職員、敷地の異なる部署間の交流を控えています。万が一、感染者・濃厚接触者が出た時に、法人全部署が閉所せざるを得ない状況を避けるためです。今までとは大きく異なる利用方法を選択せざるを得ない状況で、私自身戸惑うばかりの毎日です。

 

福祉の歴史を紐解くと、精神障害を負う方々は、一般社会からはじかれ、居場所の確保すら困難な状況でした。そういった状況の中で、無認可作業所をはじめ、全国各地の有志達が「どうすれば精神障害を負う方々が地域や社会の中で安心して生活できるか」という事を念頭に、今日まで社会変革を求め歩んできました。

 

しかし、コロナウイルス感染により、人と交わる事、いわば社会に出ていく事を避けて行かねばならない状況で、私自身今後一体何を目指すべきなのか見失いかけていました。

 

困った時には原点に立ち返る事が必要かと思い、「福祉とは何か」という、福祉の存在意義を考えてみました。辞書を引いてみると、『福祉(Welfare)は、広くは福利、幸福を表す言葉。危急からの救い、生命の繁栄を意味する。』とあります。人間としての幸福は、健全な生命の維持ができて、初めて成り立つのではないでしょうか。福祉の究極の目的は、「その人の命を守る事」だと思います。

 

そういった見方で考えていくと、障害を負う方々が、自分自身や自分の大切な人達の命を守る行動が取れるように、全力で応援していく事こそが今我々支援者に求められている事なのだと感じるようになりました。

 

感染拡大地域等においては、閉所を余儀なくされている事業所も数多くあると思います。

 

支援者自身の生活も脅かされている中で、電話での体調確認等、利用者と接触しない可能な限りの支援を行っている事と思います。

 

なんとか開所できている事業所においても、三密を避けるため、人との距離を取るように、とネガティブな助言をせざるをえない現状だと思います。

 

支援者として自分達が今行っている事は、本当に正しい事なのか、日々自問自答している支援者の数多くいると思います。

 

しかし、それらの行動は全て「目の前の大切な利用者の命を守る行動」で一貫しています。

 

今は命を守るための支援に全力を注ぐ時だと思います。いつかこの辛い日々も終わる事が来ると信じて、それぞれの場所で踏ん張り、この局面を乗り越えていきましょう!

 

コロナウイルス感染の世界的流行が終息した後で、全国大会で皆さんにお会いできる日を楽しみしています。

 

村上大作(てとて/福岡県糸島市)

ふんばっている、あなたへ、ステイホームのすすめについて

 

 

新型コロナウイルスでお亡くなりになった方のご冥福をお祈りし哀悼の意を申し上げます。

 

新型コロナウイルスで闘病中の方へご回復を福岡の地よりお祈りしています。

 

勝手ながら、新型コロナウイルスと戦っている皆様へ福岡の地より、応援を申し上げます。

 

 

パロマか、コロナか、リンナイか、そんな小話しも出来ぬ勢いで、新型コロナウイルスがやってきました。これまでの働き方や暮らし方を、蹂躙しました。

 

非常事態になり、「ステイホーム」の合言葉が錯綜しています。

 

「ステイホーム」、外出をしないで家にいることですが、それも悪かないと思います。今だけではなく、それもありかなと、悪かないです。

 

 

「作業所はステイホームですか?」

 

「職員はステイホームですか?」

 

「メンバーはステイホームですか?」

 

 

今は、Zoomやlineなどの、インターネット上で遠隔の会議や会話や交流ができます(以下、「ネット」)。

 

もしも、作業所のメンバーは自宅謹慎で、スタッフだけが「ネット」で仕事をしている状況なら修正したいものです。

 

メンバーも「ネット」で仕事や交流をしないと、いつの間にか、スタッフメンバーの区別にもなりかねません。

 

令和の現状は、オープンダイアローグなるものが流行りです。ぜひ、「ネット」で朝礼や終礼、みんなで「ネット」で、オープンダイアローグがやれる、今が来た、コロコロチャンスです。

 

コロナ禍、災害を、ピンチを、事業所の成長に変えて、後日、ふり返りたいものだと思います。

 

あなたを、皆様を、応援しています。

 

福岡の地より。

 

パロマかコロナかリンナイか、ガステーブルは安全第一。

 

伊澤 雄一(はらからの家福祉会/東京都国分寺市)

あみのみなさま~改めて「つながり」を!!~  

 

 

日常が大きく崩れ、困惑の日々です。

 

自然環境に多大な負荷を与え、度々の異常気象などでお仕置きをしたにも関わらず、一向に改めない無自覚な人類に対して、ついに地球はウィルスという劇薬を放ち一斉休止させたという説もありますが、あながち外れてはいないと思います。またウィルスは「新型」というけど、自然破壊と、温暖化に伴う気候危機によって、今後も次から次へと「新型」が登場するという学者の話を聞きゾッとしました。まさに待ったなしの、大きな転換の時を迎えています….。

 

….というグローバル視点も視野に置きながらも、現在当方が身を置く団体ならびに周辺情報をほんの少々ですがお伝えします。

 

現在、日中系、GH、支援センター(Ⅰ)、医療連携の各4部署は、それぞれの実践のあり様を踏まえて対応を考えながら来ています。なにせ「物理的接触を回避した支援対応」が基本ですので、通信機器を用いたこまめな対応ということだろうと思います。しかしそうも言っていられない状況もあり、日中系(生活訓練&B)では、“在宅ストレスに耐えきれない” “家庭内軋轢でリスクが増幅”“℡対応では限界”というメンバーについては来所頂き、ゆとり空間を意識した配置に変え、時間制限も持たせながら居場所として機能させています。

 

地域活動支援センター(Ⅰ)の「通所」は委託元の国分寺市より、他の事業所と並列で「フリースペース」の閉所の指示が入りました。東京都内の支援センター(Ⅰ)の一部~感染者数が比較的少数の都西部山間丘陵地域~を除き、ほぼ全体が当該自治体から同様の指示の下動いているようです。一方、℡相談はむしろ積極的に機能しており、活性化の方向です。また「一般相談(受託)」や「計画相談」などの直接個別支援は、℡による確認が取れれば「サイン不要」という措置(国分寺独自)が取られて来ています。

 

他方、東京都からの「地域移行促進受託事業」は、コーディネート事業も、GH活用型ショートステイ事業も完全休止で、付随して動いていたピア活動も、病院訪問もなく皆「なまってしまう…」と口々に…..、といった状況です。

 

ただそんな中、定期的に赴いていた病院に行けなくなってしまったけど、入院している人たちにせめて「つながり」を感じていただけるメッセージを寄せようと、メンバーからの実にうれしい提案があり、皆で顔写真入りの寄せ書きを作成することとなりました。

 

GHに関しては感染の危機がヒタヒタと迫ってくる感が実に怖いです。GH運営の中で、“マンション等物件の部分借用”という実践が3か所で行われていますが、もし感染者発生の場合は、GH事業全体に与える影響もあると思われ、さらに不安が募ります。

 

新型コロナウィルスは、人のつながりを奪い、「近づくな、離れろ、Stay home!」という負のメッセージを世に拡散させています。福島を開催の地に予定していた7月のあみの大会も休会、延期を余儀なくされました。

 

さらに、この負のメッセージを私たち自身がメンバーに強く伝えなければならないという、実に辛い局面に至り、不全感と虚しさに襲われます。

 

孤立、無縁は何よりも怖いことです。そのことを日々の実践を通じて捉え、身に染みて感じている私たちは、「つながり」を発信し続けるというソーシャルワークを絶やしてはならないと思います。たとえそれが、限りなくか細い発信・実践になってしまったとしてもです。

 

いまこそ経験を分かち合い、知恵を出し合い、アイデアを持ち寄って難局を超えていくことが必要です。

 

100年前のスペイン風邪では、数少ない電話があるだけでした。でも幸い今の私たちには、スマホやPCが、メールやラインも、多様なつながりのツールがあります。これらと知恵とアイデアを駆使して、つながりを続けましょう。

 

そして、いつしかこの苦境から開放される瞬間を迎えるでしょう。その時の喜びは、ひとしおという気がします。かの多彩な芸術と美食家で知られる魯山人は、美食のコツと聞かれて、一言、「空腹」と答えたといいます。

 

そうです、せいぜい「心の腹」を空かせておきましょう。いつの日か思い切り肩を寄せ合って、笑いながら交流を爆発させましょう。

 

その日までどうかみなさんお元気で!!