近藤淳(ガーデニング/東京都豊島区)

近藤淳(ガーデニング/東京都豊島区)

近藤淳(ガーデニング/東京都豊島区)

福岡の村上さんの「理事からのメッセージ」。。。「パロマか、コロナか、リンナイか、、、」がやけに目立ちましたが、あの文中での「もしも、作業所のメンバーは自宅謹慎で、スタッフだけが『ネット』で仕事をしている状況なら修正したいものです」にひっかかり投稿します。

 

自分が住む東京は「在宅支援」に切り替えているB型が数多くあります。普段あまり通所していないメンバーへも電話を掛ければ請求ができるので、ここぞとばかりに電話する事業所があるとも聞き、複雑な気持ちにもなりますが、こんな緊急時だからこそメンバーと事業所をつなぐ大切なツールになっているのも事実です。

 

そんな中、うちのB型も「在宅支援」をやることになりました。パンやお菓子の製造販売をしているB型がどんな感じでやるのかと思っていたら、結構おもしろいプログラムを提供していました。職員がメンバー一人ひとりにパンのトッピングなどで作る具材を自宅で作ってもらい、それをそのまま夕食のおかずにしてもらったり、クッキーを自宅で試作してもらい家族に食べてもらって感想をもらうとか、、、全員ではないですが、やったことが家で役に立ったり、家族に喜んでもらえるようなことを考えて提供していました。

 

で、それをメンバーが写メで撮って事業所に送ってくれます。これがすごくいいんです!!料理本のレシピみたいな人もいて、段階的に写真が送られてきて、最後は夕食で食べる一品になって終了!とか、メンバーの家のキッチンが垣間見れたりもしますし、時にはあんまり食べたくないような一品も送られてきますが、「在宅支援」もやりようによってはこんなに面白くなるんだ!!と、感心しながらB型に送られてくるメンバーの写メをひっそり楽しんでいます。

 

正直、職員は「もう、限界!ネタがない!!」などとぼやき、やり慣れていない「在宅支援」で大変そうですが、自分はそんなことを横目にけっこう楽しませてもらっています。メンバーと職員に感謝です!

 

もともとうちのB型職員は、報酬というよりは「何かやってないと、調子崩しちゃうからやること探そう!うちの作業の延長でできること!」という想いから、在宅支援につながったようです。

 

村上さんの言う「オンライン」とまでは行きませんが、メンバーの写メで楽しんでいる今日この頃です。