ふんばっている、あなたへ、ステイホームのすすめについて
新型コロナウイルスでお亡くなりになった方のご冥福をお祈りし哀悼の意を申し上げます。
新型コロナウイルスで闘病中の方へご回復を福岡の地よりお祈りしています。
勝手ながら、新型コロナウイルスと戦っている皆様へ福岡の地より、応援を申し上げます。
パロマか、コロナか、リンナイか、そんな小話しも出来ぬ勢いで、新型コロナウイルスがやってきました。これまでの働き方や暮らし方を、蹂躙しました。
非常事態になり、「ステイホーム」の合言葉が錯綜しています。
「ステイホーム」、外出をしないで家にいることですが、それも悪かないと思います。今だけではなく、それもありかなと、悪かないです。
「作業所はステイホームですか?」
「職員はステイホームですか?」
「メンバーはステイホームですか?」
今は、Zoomやlineなどの、インターネット上で遠隔の会議や会話や交流ができます(以下、「ネット」)。
もしも、作業所のメンバーは自宅謹慎で、スタッフだけが「ネット」で仕事をしている状況なら修正したいものです。
メンバーも「ネット」で仕事や交流をしないと、いつの間にか、スタッフメンバーの区別にもなりかねません。
令和の現状は、オープンダイアローグなるものが流行りです。ぜひ、「ネット」で朝礼や終礼、みんなで「ネット」で、オープンダイアローグがやれる、今が来た、コロコロチャンスです。
コロナ禍、災害を、ピンチを、事業所の成長に変えて、後日、ふり返りたいものだと思います。
あなたを、皆様を、応援しています。
福岡の地より。
パロマかコロナかリンナイか、ガステーブルは安全第一。